重りを持った腕を稼働させるアイロン体操


  • アイロン体操で四十肩対策

    振り子体操の記事を書いたのですが、私の設定した名前が正しくないのでは?と感じたので調べてみました。すると..似たような名前の体操があったのですが、それはまさしくアイロン体操のことでした。

    アイロン体操については私も以前から知っており、この体操を世に広めたコッドマンという有名な医者の名前からコッドマン体操が本来の名前のようです。

    かなり昔から知られた体操であり、その時に有名になった名前がアイロン体操でした。医者の名前で覚えるよりも使う道具で覚えた方が分かりやすくなります。

    約2キロ前後のおもりが必要なので、アイロン体操という名前なのですが、近年のアイロンは軽量化が進んでおり1キロ未満の軽量タイプがほとんどです。なので、2キロの重さを確保するためには、専用の鉄アレイを準備するか、2リットルのペットボトルに水を入れるなどして2キロの重りとします。

    これを前傾姿勢で持ったまま前後左右にゆらゆら揺らすのですが、この微妙な体操が、四十肩には有効なのだとか。

    私も一時期四十肩で悩んだことがあるのです。その時には、万歳するのがかなりキツくて腕を怖々ゆっくりと上げたような記憶があります。その後、肩こり解消の為に散歩をしたり、ウォーキングマシンで汗を流したりしていたら、四十肩は治っていました。

    四十肩は治るのに、首のこりは治らないのはどういうことか?と思ってしまいました。

    アイロン体操もそれらしい動きを何度もやった覚えがあります。腕を上まで上げると痛いので、稼働できる範囲をしっかりと動かし可動域を少しずつ広げていくというのが四十肩を改善するアイロン体操なのです。

    四十肩になるのも肩こりの原因と同じく運動不足が考えられます。少なくとも私の場合は職業病とかではなく、手を上まで上げない生活を続けていたので、上がらなくなったのだと思います。

    しかし、大人になってみると万歳をする機会なんて滅多にありません。選挙の運動員なら何百回も万歳するかもしれませんが、腕を高く上げたりする行動がないまま生活を続けると肩関節が癒着していくようです。

    自分の体の部分が癒着してしまうって考えただけで怖いことだと思います。肩関節の癒着を回避する為にも、手を大きく上げる運動を取り入れていきたいと思います。筋トレとアイロン体操を兼ねて2キロの鉄アレイを準備しようかとも思っています。