肩こりと寝具 枕・布団を変える効果について

2017年7月28日

肩こりを解消する上で重要なのが寝る時間についてです。起きている時間は、仕事中でも遊んでいる時間でもいつでも重い頭を支えなくてはいけません。

常に緊張が続いている状態となりますので、寝ている間は、緊張を解いて十分に休息させることが大事です。

熟睡できる寝具選びは重要です:良い布団やベッドを選ぶ

首の骨はわずかにカーブしています。このカーブに沿ったをなるべく使用し、まっすぐ立ったときと同様の姿勢で、高すぎず、低すぎず首の骨に負担が少ない枕を選ぶべきです。

枕は好みの分かれる物ですが、「首を休める事に適した枕」と「よく眠れる(形、素材の)好きな枕」をうまくとりまとめて最適な枕をさがしましょう。

低反発は肌触りが良いが首のこり改善には不向き


肩の凝らない癒される枕を選びましょう

流行の低反発枕も高額な枕であっても必ず熟睡できるということではないようです。沈みすぎることや就寝中に沈み込んだ部分が蒸れるなど、使ってみないと良さがわからない所が非常に厄介です。

他人にはよい物でも、自分には合わない事がありますのでレビューは参考程度にして、自分の好みと肩こりを改善するために「次に購入する時にはコレ」というイメージを常に持っておいた方がよいでしょう。

熟睡できる寝具にたどりつくには

布団に関しては、一般的には低反発で柔らかい布団(マットレス)で熟睡できるとなっていますが、肩こりの方は、多少固めの布団を試された方がいいと思います。

私は、ベッドや厚めの布団では朝起きたときから肩が凝っています。腰も痛いときがありますので、背中と腰が沈みすぎであるようです。

腰の位置をほどよくキープできるマットレスを

これは、腰痛持ちの方では常識で、床に布団が最も良いとされています。私も絨毯の上にタオルケット一枚で寝ると熟睡できたりします。多少かかとなどが痛いですが、すくなくとも背中、腰は硬い方が良いと感じます。

敷き布団が柔らかいのでは?と感じた方は、背中から腰の部分にバスタオルやタオルケットで固めにして試してみてください。改善される場合は「敷き布団がやわらかいので肩こりする」ことになります。

高級な寝具がベストとは限らない

多くの意見では、体重が重い方は、低反発などで沈み込むマットが快適だと感じ、体重が軽めの方は柔らかいと寝起き時に気分が悪い(肩がこる。腰が痛い)という方が多いような感じがします。

こちらも枕と同様に使ってみないと分かりませんので、特に高級寝具などは、好みの問題で返品可能か、また家族、友人などが使用している場合、数日使わせてもらえないかなど 試せる機会を探してみましょう。

肩こりの枕について : 最適な枕を選ぶことで肩こりの解消になります

肩こりは、筋肉の緊張、疲労、ストレスなどが原因となり、肩の痛み、しびれ、だるさ、疲れた感じなどの症状が現れます。睡眠の時間にはそれらの肩こりの原因から解放される時間であり、疲労した筋肉を身体が修復していきます。

この寝る時間に枕が合わないと熟睡できずに疲れが十分に取れないまま疲れを翌日に持ち越してしまいます。就寝中に頭と首を支える枕は、寝ている体制が楽な姿勢であるかの指標となります。

頸椎が楽になる枕がベストである

枕の高さは、立っている状態と同じ位置に頭の高さが来ることが望ましく、高すぎる枕は首(頸椎)が楽な姿勢ではなくなり、痛みや血行不良などの原因となります。

また、横向きに寝返りを打った場合など、頭が横を向いた姿勢の時でも首の曲がりかたが背骨から頭頂までまっすぐである事がのぞましく、肩や首、頭が曲がっていると枕の高さ、柔らかさが合っていないことになります。

柔らかい寝具を見直すことが重要である

低反発の枕など柔らかく沈み込む枕は肩こりの方には向かないので、ある程度かための枕(沈み込む量が少なめ)を選択するようにしましょう。最適の高さになる頭の位置と横を向いても背骨から頭までがまっすぐな枕が最適となります。

固めのマットレスや毛布を中心にして、バスタオルなどを巻いても枕の代わりとなるため、最適な高さを調整してベストな枕へ調整していく事が有効ととなります。

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